23歳、初めてブラを買う ~初ブラで失敗するとこうなる~

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こんにちは、有原みづきです。

今日のブログは女性用下着、ブラについてです。

最近だと男性用のブラもあるみたいですが。(胸筋も鍛えすぎると大変ということなのか)

まず初めに主張しますが、私はブラがだいっっっっきらいでした。

世の中のブラに対するイメージがなんかキラキラしてるのがほんと解せないレベルでした。

付けてみりゃわかるよ!!!嫌いだろ!?と同意を求めますが、だいたいの友人には「そ、そんなに……??なんで?」と不思議がられるばかり。いやこっちがなんで???付けてるのに嫌いじゃないの??なぜわかってくれない???

 

そんな私ですが、現在はブラへのありあまっていた憎悪を克服し、毎日着用しています。

 

なぜここまでブラへの思いをこじらせたのか、

ブラを克服したきっかけ、

ブラをつけるにあたっての注意点などを書いていきたいと思います。

それでは、いざ!!!

 

 

ブラとは拘束具である。あいつは下着なんかじゃない

女の子の胸が膨らみ始めるのは、生理がいつ来るかと同じくらい個人差があります。

私が小学生の時にはクラスにすでになかなかに巨乳な女の子がいましたし、高校生になってもスレンダーな子もいました。

そんなわけで、初ブラの時期というのはばらつきがあるはずですが、まぁ大体小学校高学年くらいから中学生くらいが平均ではないでしょうか。体感ですが。

 

私も例に漏れずそのあたりで初ブラを経験したのですが、

これがまじで苦しい。まじ拘束具。

軽い拷問だよまじで。

大げさだと思いますか。いいえ、あれは世界線がちがえば呪いのアイテムと称号を授けられてもなんら不思議ではありません。

その証拠に、着けているといつも吐き気頭痛目眩に襲われていました。

 

こんなものを世の中の女性は毎日着けてるのか?

正気か?

私は当時ブラをこの世に産み出した人に盛大に毒づきながら、ブラが大嫌いになったのでした。

それからというものの、運動するときや夏場にスポーツブラをつける以外は、私はブラトップ(胸のあたりにパッドがついているキャミソール)をつけて生活するのでした。

 

友人のお誘いで初めて下着屋に行く

時は流れて十年。ついにブラを克服するきっかけが訪れます。

そろそろ大学も卒業というときに、仲良しのはっちゃんが

「みづき、今度いっしょに下着買いに行こう!」

と言ってきました。

スタイルのいいはっちゃんと違って、私は自分の体にそれはもう自信がありません。ダイエットの記事を何度も上げていることからもお察しですね。

しかしはっちゃんが誘ってくれるなら行ってみたいと思いました。

うーーんしかし不安だ……

 

そう思っていたら、別の友達と遊んでいるときにぐうぜん下着屋の前を通りがかりました。

これはラッキーと、友達に事情を話して下見に入ったのでした。

いざ、入店!!

な、なんだこのキラキラした空間は……

そのときいっしょにいた友達・きーちゃんも私と同じく見た目に頓着しないタイプだったので、ひたすら二人でビビってしまいました。

 

きーちゃん「みづき、我々は今非常に浮いている」

私「うむ、自覚がある」

きーちゃん「な、なんだこの下着は……どうしてこんなにフリルがついているんだ……」

私「なんかこう……攻撃力を上げるんじゃないのか」

きーちゃん「攻撃力……こんなのじゃ急所は守れない……」

私「いや、あれだよ悩殺的な意味だよ。……しかし洗いにくそうだな、ネットに入れて洗うにしても乾燥機はだめなやつだろめんどくせえな」

きーちゃん「悩殺を語るわりに君もずいぶん現実的だが」

 

アホな会話をしていると、私の目に「ナイトブラ」なるものが飛び込んできました。

なんと、胸の形が崩れないように夜も付けるブラだというのです。

私は仰天しました。胸の形は夜もブラを付けないとキープできないのか!

私「いやぁ、それならもう私手おくれだわーハハハ」

きーちゃん「ハハハ」

店員さん「お手伝いしましょうか」

私・きーちゃん「!!!?????」

 

のん気に会話していた私たちは格好の的だったのです。

おばさま店員が話しかけてきました。

いやぁ、えっと、見てるだけなんで、ハイ、とかなんとか言ってかわそうとしたのですが、きーちゃんを見た瞬間おばさま店員の目の色が変わりました。

 

店員さん「やだ、あなた!!なぁにその胸!!酷いことになってるわよ!」

私・きーちゃん「!!!?????」

店員さん「垂れ下がってるじゃないの!!」

えっ

そうなの!!??

 

実はきーちゃんは服の上からでもわかるレベルの巨乳なのですが、サイズの合ってないブラをしてきたばかりにぱっと見酷い型崩れを起こしていました。

しかしそんな知識がない我々、まったくもって気づかずに過ごしてきたのです。

店員さん「お友達もね、きっと気づいてて言わないのよ!」

きーちゃん「そ、そうなの……?(こちらを見る)」

私「ゴメン全く気付かんかった」

その後きーちゃんに対する店員さんのお話(半ばお説教)を聞いていると、

店員さん「あなたもよ!」

私「!!??」

矛先はわたしのほうへ。

 

なんと大してサイズがないから垂れようがないと思っていた私の胸は、すでに垂れているというのです。

手おくれだわーとか笑ってたら、本当に手遅れ気味だったのです。

あれよあれよという間に二人ともサイズを計測され、試着室へ。

測ってみると、私は2サイズ、きーちゃんに至っては4サイズ上だったことがわかり、今までろくにブラもつけてこなかったことを話すと店員さんは天井を仰がんばかりにあきれ返っていました。

「いつでも手伝ってあげるから、これからはちゃんとしたお店でサイズ測って買いなさい」

 

今どき珍しいくらい世話焼きなおばさま店員さんに説教され、我々二人は大反省しながら帰路についたのでした。その手には新しいブラが入った紙袋をさげて。

 

私がブラにとてつもない憎悪を抱いていた理由

この一件でわかったことは、「ブラは下着である。ただし形を整える役割も果たす」ということでしたね。ブラは呪いのアイテムではなかった

 

そして、私があれほどまでに「ブラは苦しいもの」と思っていた理由も判明しました。

まともにブラと向き合ってきた人ならおわかりでしょう。

 

そう、サイズが合ってないのです。

 

え、それだけ?と思いました。思いましたとも。びっくりしましたとも。

しかし、ブラはなんと言ってもサイズが命。

サイズが合っていれば胸をキレイに整えてくれますが、合っていなければ呪いのアイテムばりに苦しいうえに胸の形を崩すのです。

人生で初めてといっていい、「自分のサイズに合ったブラ」を着けてみると、なんと苦しくない!

頭痛目眩吐き気がないのです。これには目玉が飛び出るほど驚きました。

世の女性が毎日ブラを着用しているのは苦痛に慣れているからではなく、ただサイズが合ったブラをしていたからだったんですね。はーおどろきー

 

胸の形がブラで変わる

あとさらに驚いたのが、胸の形がブラで変わるということです。

いやいやいや、言うて贅肉の一部やん。贅肉の形が変わるわけがないやん。

などとエセ関西弁で思っていたんですが、

店員さんにサイズを測ってもらい、(服の上から測るよ!安心だね!)

胸をカップの中にどうやって入れるのかを教えてもらってちゃんと付けると、

 

む、むねだ……!!!!

 

CMで見るような、ふわんと谷間が盛り上がった胸の出現に、私はものすごく感動しました。

たしかに今思えば、CMやグラビアに出てくるお姉さんというのは自分と全然胸の形が違うな、とは思っていたのですが、体質の違いなんだろうと思っていたのです。

ああいう綺麗な胸というのは日々努力して作られているんですね……

二次元で、よく「明らかにおまえノーブラだろ」みたいなキャラクターが、見事なバストをしていることがありますが、あれは本当にフィクションです。ファンタジーなのです。

 

実際には、胸はカップに押し込み、流し込み、くるんと仕上げて完成するのです。胸は作品だったんです

谷間は作れるものだったのだ……(夢をぶち壊していく)

 

 

まとめ:ブラは下着屋で買おう

まぁ私ほどひどいのはそうそういないと思いますが。

まとめますと、

ブラは計測して正しいサイズを知ること

正しい装着方法で着けること

が大事だということですね!適当なサイズでブラデビューすると私みたいに10数年こじらせることもあるかもしれませんよ!気をつけましょう!

 

あ、でも正しいサイズのブラ着けてもあんまり痛いようだったらちゃんと病院に行きましょう。

ちなみに乳がんになった我が母ちゃんのサインはかゆみでした。

参考までに。

 

私はだいぶサボってきましたが、これからもちゃんと正しくブラを付けていきたいと思います!

カッコイイ体になりたいっす。

それでは今日はここまでで。

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