漫画を処分してみた【後悔しないための処分の基準】

ヲタクの片付け

こんにちは、有原みづきです。

このたび、約70冊の漫画を処分することにしました。

私はこれまでの3年間で500冊以上の本を処分してきているのですが、(漫画以外も含みます)

  • あのときはもういいやと思ったけど、やっぱり捨てなきゃよかった……
  • スペースのために泣く泣く手放したけど、やっぱりまた読みたくなった

と、何度も後悔してきました。

なので、今回の漫画の処分にあたっては、「これまで後悔してきた基準」を考えながら捨てることにしました!

昔の私のように、「これから漫画を処分したいと思ってるけど、いつか後悔するのはいやだなぁ」という人向けに書いていきます!

漫画を処分する理由【2つ】

まず、漫画を処分したい!という人の理由は、だいたい2つだと思います。

  • 漫画を置いておくスペースがもうない(片付けたい)
  • 単純に飽きた

ここ、自分がどちらに当てはまるかを確認します。

私の場合は前者なので、この記事は「片付けたい」方向けに書いています。

「単純に飽きた」場合は、後悔することはおそらくほぼないでしょう。

特に、

「なんだこの展開は…………がっかりだ…………」

ぐらいのレベルで飽きている場合は、ほぼ後悔することはありません。(経験済み)

サクッと古本買い取りに出してしまいましょう。

なぜ漫画を処分するとき「後悔」を考えるのか

当然ですが、「ふと無性に読み返したくなる瞬間がくる」からです。

これが実用書なら、「必要な情報が欲しくなるときがくる」からですが、ぶっちゃけ今ならネットがあれば調べられます。(専門的な情報はのぞく)

ですが、漫画を通して得られる喜び・楽しみというのは、ネットでは代替できないのです。

ゆえに、漫画を処分するときは

これは、いつか後悔する選択なのでは……???

と、想像しながら慎重に考えることが大事です。

漫画を処分するときに後悔しないために

それでは、漫画を処分するときに後悔しないために、私がどんな基準で判断したかを書いていきます。

基準①最近一ヶ月以内に読み返したか?

わかりやすいのがこの基準ですね。

新刊が出たときに新刊だけ読んだ、というのは除外しました。

そうすると、意外と「この漫画、新刊以外はここ数年くらい開いていない……」ということがでてきます。

それは、「大事に持っているほどではない」と言えるのではないでしょうか。

だって読んでないんですもの。漫画は読むものですもの。読んでこそ価値があるのです。

基準②これから一ヶ月以内に読み返すか?

①の基準とは逆に、今度は未来のことを考えてみます。

たとえば、シリーズものなら、

「最新巻が出たとき、他の巻も読みたくなるかも??」

とか、

今後メディアミックスが決まっているなら(アニメ化とか)

「そのとき、漫画を読み返したくなるかも??」

などと考えてみます。

そのときに、「楽しく読み返している自分」が想像できれば、その漫画は残しておきます。

想像のなかの自分が特に楽しそうでなければ、処分です。

基準③今後もう一度入手ができるか?

これは、「一度手放したとして」という、仮定の未来を想像します。

たとえば、私が手放してとても後悔している漫画に、「NARUTO」があります。

ですが、NARUTOはいまでは電子書籍でも配信されていますし、再入手しようと思えばいくらでもできますよね。

「それなら、まあいいか」と諦めがつくものは、「捨て」です。

このとき、特装版など、「一度手放したら再入手ができない・もしくは非常に困難」というものは取っておきます。

後悔したときにリカバリーができないからです。

基準④自分の生活に近いことが描かれているか?

私が「漫画を読み返したくなる」シーンのひとつに、

「漫画のシーンが実生活で起こる」

というものがあります。

たとえば寿司を食べているときは寿司漫画が読みたいし、自分で料理をするときは料理マンガが読みたくなるのです。

私は化粧がまだまだ下手なので、そういうときはお化粧の漫画が読みたくなるときもあります。

漫画ってやる気をくれるんですよね。

自分の生活に近いシーンでキャラクターががんばってると、自分もやるか~ってなるんです。

なので、「今後の実生活でのシーンで、この漫画を読み返したくなるイベントが起きるか?」と考えるのです。

これの答えが「起こる」場合で、その漫画からやる気をもらえるときは残しておくことを検討します。

基準⑤すでに完結しているか?

片づけのために処分したい場合、「これからもいつまで続くかわからないシリーズもの」が一番場所をとります。

そういうものは、かなり「捨て」サイドに傾きます。

もちろん楽しく熱中しているものを捨てる必要はありませんが、正直ここで悩むくらいだったら「そのていど」なのです。

「これだけは捨てられない!ずっと大事にするんや!!」という漫画は、そもそも捨てるかどうかなんて悩みませんからね。

逆に、完結しており、これ以上スペースをとらないとわかっているものは、「残す」サイドに傾きます。

よほどの巻数で、かつ愛情もないならもちろん捨てても構いません。

でもほどほどの巻数で、かつ楽しく読めて、そのうえ完結しているのなら「片づけ」という目的上はそれほど邪魔にならないはずです。

基準⑥誰かが買ってくれるとした売るか?

この基準は、『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』を参考にしています。

「ちょっと手放しにくいな」というものも、「誰かが買ってくれるとしたら」と考えると、急に「じゃあ、手放して売ろう!」という気持ちになれます。

この基準を経てもなお、手元に残しておきたいものたちが残るなら、それはとても幸せな本棚ではないでしょうか。

後悔しないための漫画を捨てる基準:まとめ

これまでの経験から、漫画を捨てる基準について書いてきました。

まとめます。

  • 最近一ヶ月以内に読み返したか?
  • これから一ヶ月以内に読み返すか?
  • 今後もう一度入手ができるか?
  • 自分の生活に近いことが描かれているか?
  • すでに完結しているか?
  • 誰かが買ってくれるとした売るか?

私はこれらの基準を考えて、手元に残す漫画を4作品まで絞りました。

これまで買ってきた漫画は500冊以上にのぼりますが、それでもここまで絞れたのです。

かなりスペースが生まれたなと思います。

ぜひ自分に合いそうな基準を使ってみてください。

それでは今日はここまでで。

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