【就活とは】きつい、つらい、やりたくない【失敗の連続】

就活

こんにちは、有原みづきです。

今日は、私の就活の失敗談を書いていきたいと思います。

以前にも似たような記事を書いているのですが、

【就活きつい】私の失敗談【なら、しなくていい】
こんにちは、有原みづきです。 今日は私の、「就活の失敗談」について書こうと思います。 結論から言うと、私は今も就職できていません。就労支援で修行中の身です。 こんなふうな失敗の仕方をするやつもいる、ということで、誰かの参考...

前回は「就活全体を通しての気持ちがそもそも失敗だった」という記事ですね。

今回は、「就活の面接の失敗」について書いていきます。

就活で面接は必須

さて、就活において面接は切っても切れない関係、通りたくなくても通らざるを得ない関門です。

口達者なひとにはラクかもしれませんが、こんな記事を見るほど就活に不安を抱いている人にそういうタイプは少ないですよね。たぶん、どちらかというと圧倒的にコミュ障なんじゃないでしょうか。

そう思うのは、そもそも私がコミュ障だからです。

慣れた友人相手にはそこそこ笑ってもらえる話をできるのですが、初対面の人には緊張して顔がこわばります。女子にしては声が低めなのもあいまって、けっこう怖い印象を持たれることもあるようです。面接においては命取りですね!

実際、面接官に「きみ、気が強そうだね」と言われたこともあります。その場で「ハァン???」と言わなかったのは我ながらグッジョブでした。なんでそういう結論になるんや話聞いとったか???と思いましたがたぶんなにがしかそう思われるサインがあったのでしょう。ちなみに速攻で落とされましたワオ。

そんなわけで、今回の記事は「コミュ障(わたし)がやらかした面接失敗談」について書きます。

人のふり見て我がふり直せ、なにか貴方の参考になれば幸いです。

面接失敗談そのいち・喋れない

まずは基本。「喋れない」です。

緊張しているのもありますが、なに喋って良いのかわからないんですよね。

だからとにかく元気よく返事だけしてました。

面接官「わぁ、きみ成績いいね」

私「はい!」

面接官「勉強と資格取得の両立って、やっぱり大変?」

私「はい!」

みたいな。いや喋れよ、みたいな。

言い訳としては、「どう」大変だった?「どういうことで」工夫した?っていう質問がきたら具体的に答えよう!と思ってたんですけど、面接官的には上の質問にその内容が含まれていたみたいですね。

よく言われるのが、「面接官の言葉の裏に何があるのか」を考えながら答えろ、っていうやつですが、まさにこれです。

上記でいうなら、「大変?」って聞かれたらなら「どう大変だったか、その大変さを乗り越えるためにどのように工夫し、どの行動が実を結んだか」を答えるべきなんですね。

一応そのときもこれは頭にあったんですけど、その場の空気とか間合いとかあるじゃないですか。「ここはこれ以上喋って良いのか?それとも返事だけ求められてるのか?」みたいな。

私はそれを見極めるのがド下手くそだったんで、上のような失敗を繰り広げたわけです。

面接官も苦笑。あ、これ落ちたなーとわかりました。その瞬間に。なにせ他の人は私のときより質問のターンが多いんですもん。途中から「コイツ無いな」認定を食らってるってことです。

そうなってからはもう巻き返しがききません。なにせ面接官からの質問回数がもろに減りますからね。アピールチャンスが与えられないということです。

そんなときは涙をのみ、残り時間とりあえず真面目なかおしといて次の面接どうするか考えましょう。

面接失敗談そのに・正直が過ぎる

次、「正直が過ぎる」です。

就活の面接は、「嘘つき大会」なんて揶揄されます。

面接官も就活生も、自分に都合のいいところをキレイに整えてしゃべるからです。

横で聞いていて、「おいおいこじつけだろそれは」みたいなアピールをする人もいますが、面接は言ったもん勝ち、通ったもん勝ちの世界なのです。

しかし、私は大体において正直でした。

面接官「きみは休学もしていて、体調的に不安があるみたいだけど、就職はだいじょうぶなの?」

わたし「やってみないとわかりません」

というやりとりをしたり、はたまた、

面接官「うちを希望した理由は?」

わたし「残業ゼロという生産性の高さです」

というやりとりをしました。

いや繕えよ。

なんだ「やってみないとわかりません」て。そんなんほとんどの学生がそうだよ、だから早期離職率の高さが問題になってんだよ。

志望理由「残業ゼロだから」って。正直が過ぎるわ。

志望理由を聞かれたところに関しては、ほんとにマジで言うことなかったんで……仕方なかった……うまく口回らないし……。

ていうかなんで面接呼んだ?うちの履歴書ちゃんと読んだ?志望理由ペラッペラだったのちゃんと見た?うちここ筆記試験対策で受けたんですけども……っていう感じだったので、他にわたしにはどうしようもありませんでした。今思えば面接を辞退するという手があったんですよね。

基本的に「嘘をつかない」ことは美徳とされがちですが、面接という自分を売り込む場でそれは危険です。嘘でゴテゴテに自分を飾るのもだめですが、戦場に丸裸で駆け出していくのもだめなんです。

せめて「物は言いよう」という武装をしないといけません。

例えば上の質問なら、

「確かに私は体調に不安があります。ですが一度休学するほどに悪化したことによって、自分がどこまでいけばどんな状態になるのかを掴むことができました。体調管理に関してはこれまでで一番気をつけることができています。就職したことがないので不安もありますが、通院する日さえ確保できれば日々の活動に支障はありません」

とか、相手の不安を取り除くような言い方ができたはずですね。

嘘だらけの就活に嫌気が差して「正直さで勝負しよう!」と思い立ったとしても、その「正直さ」はくれぐれもレベルを選ぶようにしてください。

まとめ:面接はきつい。けど失敗すれば慣れる。

ここまで私の就活の失敗談という恥をさらしてきましたが、実はこれでも私は内定を頂けております。(体調面の問題で結局就職はしてないんですが)

それもこれも、何度も当たっては砕け、当たっては砕けを繰り返し、恥と失敗に慣れたからだと思っています。一体何度友達に笑われるネタを作ったことでしょうか。雑談のネタ作りに面接に行っているような気持ちになったこともあったもんです。

だいたい、就活面接なんてやったことないものの対策なんて、頭で考えるだけでできることは限られているのです。口が滑ったときのリカバリーとか、緊張でこわばっているなかで笑顔をキープするとか、予想外の質問に答えるとか、実際やってみないとできないんです。

失敗は恥ずかしいし、辛いし、時には泣きたくなることもありますが、もし貴方が「就職しなければいけなくて、自分がそれに納得している」なら、とにかく一社受けて落ちてみるのが対策としては手っ取り早いです。

でも、途中で「自分はそもそも就職できるのか?したいのか?」と思ったなら、それはやめてみてもいいサインかもしれません。つらすぎる、これ以上やるなら死にたい、とか、そんなふうに思うほどになったときは逃げましょう。新卒で就職できたほうがそりゃいいけれど、人生ログアウトするほどのことでもないですからね。わたしも新卒就活は失敗しましたけどなんとか生きてます。

意外と既卒向けの就活サービスありますから、あまり気に病みすぎませんように。


それでは、今日はここまでで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました